Development
組織体制と人材育成
多次元型組織
LAB・アライアンス・HRDの三軸体制
急速な社会変化、デジタル技術の進展、お客様ニーズの多様化に対応するため、従来の縦割り組織を抜本的に見直し、多次元型組織へと移行しました。「LABチーム」「アライアンスチーム」「HRDチーム」という三つの軸が有機的に連携することで、迅速な意思決定と最適な経営資源の配分を実現しています。
- LABチーム
医療の専門性を追求し、GRANPHARMA COUNSELING METHODの実践と進化、最新医療知識の研究・共有を担当 - アライアンスチーム
地域との連携やパートナーシップを構築し、医療機関との協力体制、地域包括ケアへの参画を推進 - HRDチーム
人材開発・教育を担当し、ライフロングラーニングプログラムの運営、キャリア支援、働き方改革を実行
社員はこの三つのコアチームを横断的に経験することで、調剤業務だけでなく、カウンセリング、マネジメント、地域連携など、自身の可能性を広げることができます。
GRANPHARMA MATRIX
多様なキャリアパスの実現
「薬ZERO」社会の実現のため、人材こそが最も大切な資源であると考えています。「GRANPHARMA MATRIX」を基にコアコンピタンスを策定し、社員一人ひとりの成長を組織的に支援する体制を整えています。このマトリックス型の人材育成システムにより、複数の領域での経験を積むことができ、幅広いスキルと視野を獲得する機会が開かれます。
一人ひとりの志向や適性に合わせて、自分らしいキャリアを描き、プロフェッショナルとして成長できる環境がここにあります。
ライフロングラーニング
信頼される医療人として
医療に最も大切なもの、それは「信頼」です。グランファルマでは、薬学の倫理観を持ち、医療人である前に社会人として信頼される人材の育成を行っています。
「GRANPHARMA ACTION AGENDA」を用いて、医療法、薬剤師法、個人情報保護法などの関連法規を学び、法令遵守の精神を育成します。また、自然災害や感染症パンデミックなど緊急非常事態対応のためにBCP(business continuity plan)を整備し、地域の一員としての社会的使命を果たしています。
さらに、社内ルール「グランファルマプロトコル」を策定し、一貫性のある組織運営を行うことで、お客様との信頼関係を獲得しています。体系的な教育プログラムを通じて、社会人としての基礎から専門知識まで、継続的な学習機会を提供しています。
GRANPHARMA COUNSELING METHOD
独自メソッドで専門性を磨く
お客様のために絶えずプロフェッショナルとして成長できる環境を作り上げること。これが企業に課せられた命題です。グランファルマでは、コアコンピタンスである「GRANPHARMA COUNSELING METHOD」を用いてプロフェッショナルマネジメントを行っています。このメソッドの最大の特徴は、お客様のリスクファクターを四つのカテゴリーに体系的に分類しているところにあります。
- ヒューマンエラー
飲み忘れや飲み間違いなどのリスクを評価し、服薬管理をサポート - 生活習慣
食事、運動、睡眠などを考慮し、生活指導や習慣改善をサポート - 補完医療
サプリメントや健康食品との相互作用をチェックし、適切な併用指導を実施 - 季節変動
季節性疾患や気候の影響を予測し、予防的なアプローチで先回りした対応
この独自のメソッドを習得することで、お客様一人ひとりに寄り添った、質の高い医療サービスを提供できるプロフェッショナルへと成長していくことができます。
GRANPHARMA WORK STYLE REFORM(GWR)
AI×人間力で、一人ひとりが輝く職場へ
労働人口の減少、家庭と仕事との両立、感染症対策など多種多様な背景のもと、働き方に大きな変化が求められています。グランファルマでは、「GRANPHARMA WORK STYLE REFORM」(GWR)を導入し、最大限の働く意欲と能力を発揮できる環境を整えています。
GWRの二つの柱
- 年間ビジョンの設定と検証
各社員が年間目標を設定し、AIが進捗を自動分析。
定期的なフィードバックを通じて成長をサポート - 定期的なアンケート
働きやすさ、モチベーション、キャリア志向などを調査し、AIが自動解析。
匿名性を保ちながら組織改善に活用
これらのデータをAIが解析することで、個人の適性を客観的に分析し、最適な人員配置を実現します。一人ひとりがその能力を最大限に発揮できる環境を整えています。
現在の実績
- 全社員の15%以上が本部運営(経営企画、教育、システム開発など)に関わり活躍
- 10%の社員が時短勤務により育児との両立を実現
- 6%の社員が定年後再雇用での就労を実現
今後「自分らしく活躍できる環境」を整え、時代の変化に柔軟に対応していきます。
コーポレートブランド戦略
現代の企業経営において、価値観を全ステークホルダーと共有し、強固なブランドエクイティを構築することが競争優位性の鍵となります。グランファルマは、外部環境の変化に対応した戦略的企業最適化と従業員エンゲージメント強化のため、体系的なコーポレートブランド戦略を推進しています。
マーケティングブランド「Pharmaceutical lab」は、従来の調剤薬局を超越し、「薬学の研究所」として医療にイノベーションをもたらす企業ポジショニングを表現しています。業務プロセスの抜本的改革により、世代を超えた顧客セグメントとの価値共創と重層的な顧客基盤構築を実現しています。
明確なブランドビジョンのもと、従業員がブランドアンバサダーとして誇りを持って業務に従事する組織文化を醸成し、持続的な企業価値向上を達成しています。
Service Brand
グランファルマは「薬ZERO」社会の実現に向け、様々なサービスブランドを展開しています。
- あおぞら薬局: 次世代型薬局
- THE SENSES: 1st Experience-based Salon
- TAUPE Flower Lounge: 2nd Experience-based Salon